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赤ちゃんの乳児湿疹の薬はどんなの?

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赤ちゃんのお肌はつるつるすべすべ


テレビに出ている赤ちゃんは、
つるつるですべすべなお肌をしていますね。
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当然自分の赤ちゃんも
すべすべお肌に決まっていると
思っていた人は多いのではないでしょうか。



だけど、
赤ちゃんのお肌はとてもデリケート。


様々な原因、刺激によって、
湿疹が出てしまうことがあります。



すべすべお肌を期待していたお母さんにとったら、
赤ちゃんの肌が湿疹でブツブツだらけになっているのを
見ると、やっぱり一日でも早く治してあげたい!!

そう思いますよね。



そこで、今回は、
特に、赤ちゃんの湿疹の中でも特に多い
乳児湿疹を治療するにはどのような薬があって
どうすれば良いのか?


について、解説していきますね。

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赤ちゃんの乳児湿疹とは?



そもそも赤ちゃんの乳児湿疹とは何なのか?

ということですが、

乳児湿疹とは、
赤ちゃんの肌にできる湿疹が
なかなか治らないものや、
顔以外にもできる湿疹のこと

を乳児湿疹と言います。


直ぐに治る湿疹などは、
ほとんどが新生児ニキビと呼ばれるもので、
治療法としては、下記のような薬が用いられます。


新生児ニキビの薬は?


新生児にきびに使う薬は
保湿剤やワセリンなどで大丈夫ですが、
たくさんの種類がありますので、
赤ちゃんに合うものを探してあげて、
清潔と保湿を心がけてケアしてあげれば、
3か月ごろにはきれいに治ることが殆どです。


乾燥肌で処方されるヒルドイドについてはこちら


また、薬以外のケアとしては、
授乳後などは、
濡れたガーゼで決してこすらないように
優しく汚れをふき取ってあげる



また、
お風呂では、石鹸を泡立てて、
優しくなでるようにし、
洗い流しがないように、
しっかりお湯で泡を流すのがポイントです。
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新生児ニキビは
赤ちゃんの1か月健診の頃に出てくる湿疹ですので、
気になる人はその時医師に相談してみても良いと思います。


ちなみに、新生児ニキビは
脂漏性湿疹とも呼ばれていたりします。



このように、新生児ニキビについては
さほど、問題はないのですが、
この新生児ニキビがなかなか治らない、
治っても、また繰り返し湿疹ができてしまう。


そうなると、
それは、乳児湿疹と呼ばれるようになり
治療のための薬も変わってきます。



赤ちゃんの乳児湿疹の薬は?


赤ちゃんの乳児湿疹の薬には、
乳児湿疹の症状が比較的軽い場合には、
薬は使わずに、最初は、
保湿剤で様子を見ることもありますが
大抵がステロイド剤を処方されます。


赤ちゃんが0歳なら、
ロコイドというステロイド剤が最もポピュラーに使われる薬です。


え!?ステロイド?怖い薬じゃないの?

と思う方もいらっしゃるかもしれません。


だけど、
怖がらず、自分が不安に思う点、不明な点を
かかりつけの医師に遠慮せずに、
しっかり質問して、自分も理解したうえで、
医師の指導を守りながら、
経過を診ながら処方された薬(ステロイド)を使用すれば、
恐れる薬ではありません。


むしろ、
最も赤ちゃんの乳児湿疹の治療に効果がある薬だと言えます。


赤ちゃんの乳児湿疹の薬の注意点


赤ちゃんの乳児湿疹の薬で注意すべきポイントは
自己判断をしない
という事です。


・どれくらいの量の薬を使えば良いのか。
・どの程度の乳児湿疹まで薬を塗れば良いのか。
・どの部位に薬を使用すれば良いのか。

しっかり医師に確認しましょう。
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それに合わせて、
お母さん自身も少しお薬の勉強をしておくことも良いでしょう。


赤ちゃんの乳児湿疹に使う薬であるステロイド剤には、
強さを表すクラスがあります。

赤ちゃんの場合は、よほど酷い乳児湿疹を除き、
クラス4の種類の中から選ばれることが殆どです。


それでは効かない場合は
それ以上に強い薬を処方されることもあるかもしれませんが、
その時は、医師からの使用する薬の説明があるはずです。


医師がどんな薬を処方し、
それがどのような薬なのかは、
ステロイド剤に関わらず、
お母さんがしっかりとした知識を持つことが
赤ちゃんの乳児湿疹の治療には大切です。


もし、診察時に、
医師に質問し損ねたお薬の質問は、
薬局で薬を受け取る際、薬剤師から話を聞くこともできますし、
本やネットで調べることもできます。


赤ちゃんの乳児湿疹を一日でも早く治してあげるために、
お母さんも薬の知識を身につけましょう。



もし、薬を使っても乳児湿疹が治らなかったら?


赤ちゃんの乳児湿疹の殆どは、
一時的なものなので、
薬を塗っているうちに回復してしまいます。


しかし、薬を塗った時は、きれいになるけど、
しばらくするとすぐにぶり返す湿疹もあります。
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医師によって、
診断時期は様々ですが、
これはアトピー性皮膚炎と呼ばれるようになります。



アトピーと聞くと、
治らない、酷い湿疹というイメージはありませんか?


でも、そんなことはありません。


アトピーも原因は様々ですが、
間違いなく言えることは、
赤ちゃんはどんどん成長して強くなるということです。


肌が弱く、ちょっとした刺激が原因で出てしまう湿疹も
年齢が上がるにつれ、
徐々に皮膚のバリア機能が上がれば良くなっていきます。


アレルギーが原因の場合も、
医師の指導のもと、除去食などをすると、
見違えるように皮膚が奇麗になることもあります。

アトピー性皮膚炎の治療薬は、
乳児湿疹と同じでステロイド剤治療が主となります。


また、かゆみが強い場合は、
抗ヒスタミン剤の飲み薬を処方されることもあります。


最後に


赤ちゃんの乳児湿疹の原因は様々です。
個性と同じで、赤ちゃんによって、原因が違います。


何かのアレルギー反応の場合もありますし、
純粋に肌が弱いのが原因なこともあります。


気になる湿疹、長引く湿疹、痒がって赤ちゃんが辛そうな湿疹は、
一日も早く小児科や皮膚科で診てもらうのが一番です。


赤ちゃんの乳児湿疹は、目に見える病気です。


あなたの赤ちゃんのほっぺが真っ赤で、
場合によってはジクジクしてたりして、
お母さんとしては、見ているのがとても辛い病気です。


でも、丁寧にケアしてあげれば、
乳児湿疹は確実に良くなっていきます。


お医者様としっかり連携をとって、
怖がらずしっかり薬を使い、
かゆみや不快感から赤ちゃんを守ってあげてくださいね。

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