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七夕の由来を子供向けに説明できるオススメの方法

この記事は3分で読めます

七夕の季節が近づくと、
家庭ではもちろん、幼稚園や子供会・育児サークルなどで、
七夕イベントが企画されますよね。


笹に飾る工作をしたり、短冊に願い事を書いたりと、
子供にとって七夕は楽しい季節行事です。


せっかくなので、この機会に
七夕の由来を子供向けにお話してみませんか?

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七夕の由来を子供向けに超簡単に説明してみよう


七夕の由来を子供向けに説明するとこんな感じです。

神様には娘が一人いました。
娘の名前は織姫

神様たちの着物を織るのがお仕事で、毎日一生懸命働いていました。


織姫も大人になったので、神様はそろそろ結婚させようと思いました。
候補に挙がったのは彦星

彦星は天の川のほとりで牛飼いの仕事をしていて、
とっても真面目に働く青年だったので、
神様は織姫に相応しいと思ったのです。


出会ったとたん、織姫と彦星はお互い一目で好きになり、めでたく結婚しました。

だけど、二人はラブラブになり過ぎてしまい、
全く仕事をしなくなってしまいます。

そんな二人を見て神様が激怒してしまい、
二人は天の川を挟んで引き離されてしまいました。


だけど、二人があまりにも悲しんだので、
神様はこう言いました。

「真面目に仕事をするならば、1年に1度会うことを許そう」

それが7月7日、七夕です。


二人は会える日を楽しみに一生懸命働きました。
めでたしめでたし。

と、こんな感じですね。
orihime_hikoboshi_bg
ちなみに、織姫と彦星と言われる星があります。

織姫はこと座のベガ、彦星はわし座のアルタイルです。

この星の間に天の川が流れているのですが、
夜が明るくなってしまった現在の日本では、
実際に全部を肉眼で確認するのはなかなか難しいかもしれません。


七夕の由来は楽しく子供に伝えよう


今まで子育てをしていて七夕に触れる機会がいくつもありましたが、
「これは子供が喜ぶ!」と思ったものを紹介したいと思います。

★人形劇
幼稚園の行事に参加した時に、
先生方が七夕の由来を子供向けにお話をつくり、人形劇をしてくれました。
天の川はビニールの紐を何重にもして作ったものでした。
人形劇は子供の興味を強く惹きますよね。
子供たちは熱心に人形劇に見入っていました。
人形劇に使えるような人形が用意できない場合は、
絵を描いて棒をくっつけるだけでも、子供たちには充分のようです。


★劇
人形劇ではなく、今度は実際に人が劇をするものです。
こちらも幼稚園だったのですが、
年長さんが出演者となり、劇を演じてくれました。
今時の、同じ役割が複数人いるというもので、
織姫、彦星、神様、それぞれ5人ずつくらいでした。
実際にセリフを覚えて演じることで、
七夕の由来が自然に楽しく理解できたようです。


★絵本
手軽に詳しく七夕の由来を子供向けに説明したい場合は、
やっぱり絵本が一番便利です。
七夕をテーマにした絵本はたくさんありますが、
小学生以上の女の子に向けたオススメの本を一冊紹介したいとおもいます。
それは「おんなのこのめいさく」
織姫と彦星の伝説だけではなく、
昔からよく読まれている童話や昔話が、
可愛いイラストと共にたくさん書かれています。
非常にわかりやすい内容で、1つのお話が6~12ページと短めなのが良いです。
小学生になると、音読の宿題や、学校で読書の時間があるので、
1冊持っていると重宝します。


七夕の短冊の由来って?


七夕の伝説、織姫と彦星のお話については、
何となくでも知っている人が多いと思います。

しかし、七夕はこの二人が出会う日であるのに、
どうして短冊に願い事を書くのでしょう?
tanabata_boy_girl

実は、七夕の中でも短冊の由来について子供向けに説明するのは、
ちょっと難しいのです。


なぜならば、七夕の伝説とは全く関係ない、
乞巧奠(きこうでん)が深く由来に関わっているから


この乞巧奠、中国で裁縫や芸事の上達を祈願するお祭で、
織姫と彦星のお供え物の近くに目印として笹飾りを置いていました。

これが七夕の笹飾りの由来なのです。


で、この笹飾りですが、昔は5色の糸を飾っており、
それがやがて5色の布となり、庶民にも七夕の行事が伝わると、
高価な布を用意することが困難で紙へと変化し、
更には、物事の上達を祈願するお祭というのが時代と共に変化して、
この短冊に願い事を書くようになったと言われています。


う~ん、子供向けに説明するのは、やっぱりとっても困難ですよね。

大人だってややこしい。


実は、先ほど紹介した「おんなのこのめいさく」の中にある、
織姫と彦星の伝説なのですが、
ここに、子供向けの説明としてとっても適している一文があります。

「雨が降ると会えなくなってしまう織姫と彦星の為に、
地上の人たちは、願い事を書いた短冊を竹に飾るようになりました」


といった内容です。

七夕の短冊の由来で子供向けに説明するなら、これで充分だと思います(*^^)


七夕の由来は細かいことに拘らず、
子供向けに楽しくお話してあげるのが一番ですね。

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