妖怪ウォッチ!
巷では大人気です!
僕の子供も大好きでいろんなグッズを買わされてます(笑)
ちなみに、僕もはまっていて、コマさんが好きです!
で、妖怪ウォッチで、とりつきカードバトルという
カードゲームがあるのですが、
子供たちがやりたいと言うので、
一緒にやることに・・・
ですが、いざ、やってみると、
遊び方がよくわからない。
公式サイトも見るのですが、
動画もあるのですが
詳しいことが書いておらず・・
ちなみに、公式サイトはこちらです
ということで、公式サイトにまで電話をして聞いてみました!
子供ためなら、僕も必死です!
少しでも、パパのことを好きになってもらわなくては(笑)
それでは、説明しますね。
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妖怪ウォッチ とりつきカードバトル 遊び方
必要なもの
カード15枚以上
これは、スターターパックを購入すれば良いと思います。
あとは、いろんなところで購入したりできます。
カードの種類は2種類あります
妖怪カード
イベントカード
この2種類のカードを合わせて15枚上でデッキを作ります。
デッキとは、15枚以上のカードのことです。
そして、このデッキの作り方で勝敗が左右されたりするので
いろいろと作戦を練って作ってくださいね。
あまりカードの数を多くすると、
なかなか思っているカードが引けなかったりするので。
また、デッキカードがなくなると、負けになるので、
少なすぎるのもしんどいですよ。
大まかな遊び方は
こちらの公式ページをどうぞ
まずは、こちらの公式サイトから大まかな流れを見てください。
ゲームに使うプレイシートもこちらからダウンロードできますよ。
妖怪ウォッチ とりつきカードバトル 詳細な遊び方
ここからは、公式サイトで記載されていない
バトルの方法を詳しく説明しますね。
まず、アタック側が、自分の召喚した妖怪を一枚選び、
カードを横に向けて相手のカードを指名して
アタックといいます。
そこでアタック側が妖気を使うかどうかを宣言します。
妖気を使えば、カードの戦と技の技の方のBPが自分の攻撃力になります。
技の横に書いてある数字の分だけ、妖気カードが必要となります。
そして、次にブロック側が、妖気カードを使うかどうかを宣言します。
ブロック側が宣言したあとに、
アタック側が、とりつく かどうかを宣言します。
とりつくは、手持ちのカードからなら何枚でも出せますが、
デッキからは1枚しか引けません。
また、手持ちカードにとりつけるカードがあっても、
使いたくない場合は、使わずに、デッキからカードを引くこともできるし、
デッキから引かないこともできます。
ただし、デッキからカードを引いた場合、
とりつけるカードの場合は、必ずとりつかないといけません!
そして、今度はブロック側が、とりつくかどうかを宣言して
ここではじめて、勝敗が決します。
BPポイントのトータルが高いほうが勝ちです!
つまり、
アタック側が攻撃対象を宣言し、妖気を使うか宣言
ブロック側が妖気を使うかどうか宣言
アタック側がとりつきかどうかを宣言
ブロック側がとりつくかどうかを宣言
そして、勝敗です。
この流れになります。
そして、使った妖気カードは、デッキおきばに置きます。
とりつきカードとして使ったカードは、トラッシュと書かれているところに置きます。
もし、アタック側が負けても、そのアタックのターンに使えないだけですが、
ブロック側が負けてしまうと、気絶おきばに移動となり、
こちらの気絶おきばにカードが貯まり6点以上になったら負けです。
6点とは、カードの右上にある点数です。
これが、6点以上になると負けです。
ブロック側が負けた場合、
負けたカードに書かれている点数分、デッキからカードを引き
妖気おきばに置きます。
次に、アタック側に妖怪がまだ召喚されていた場合は、
アタック側の攻撃が続きます。
ちなみに、召喚された妖怪カードが残っていても、
パスして、アタックを辞めることもできます。
そして、攻守が交代です。
デッキからカードを一枚ドロー(引く)し
手持ちカードに加えます。
※自分のターン(先攻1ターン目を除く)のみです。
そして、妖怪を召喚することも可能です。
(アタック側のみ可能)
妖怪を召喚した枚数だけ、デッキカードから
カードを引き、妖気置き場に起きます。
また、召喚した妖怪カードを手札に戻す場合は、
好きな妖気カードをデッキに戻してから妖怪を手札に戻します。
(戻した枚数分、妖気カードもデッキに戻します)
そして、新たに、妖怪を召喚した枚数だけ、
デッキから妖気おきばにカードを起きます。
妖怪は、一体以上、召喚されていればOKです。
そして、アタック側のみ、イベントカードを
このタイミングで使うことができます!
*ブロック側は使えません。
そして、これを繰り返し、
デッキカードが無くなるか、
気絶おきばに置かれたカードの点数が6点以上になれば、
ゲーム終了です。
面白いですが、難しい
意外と、頭を使います(;・∀・)
子供には、少し難しいですですが、
慣れれば、できるようになってきます。
また、大人が遊んでも面白いですよ!
駆け引きしだいですね!
子供にとっては、頭を使っていい勉強になりますし、
大人にとってもボケ防止にいいかもです(笑)
確認事項
バトルの際、
妖気カードを使う使わないをアタック側から宣言する。
ブロック側がそれに対して返答してから
アタック側から とりつくか否かを返答する。
妖気カードは、基本的に、妖怪を召喚する時にしか
妖気おきばに増えない。
あとは、ブロック側で負けた時に、その負けた妖怪カードの点数分を
デッキから妖気おきばにおける。
そして、イベントカードの効果に頼るのみです。
なので、使いどきを間違えると大変ですよ!
最後に
以上で、妖怪ウォッチ とりつきカードバトルの詳細な遊び方の説明はおしまいです。。
ぜひ、子供達と一緒に楽しんでみてください。
ハマれば、一日中だって遊んでいることができますよ。
テレビゲームと違い、頭も使うし、
目も悪くなりません。
お勧めなゲームのひとつです!
ただし、あまりにも勝ちすぎると
子供がすね出しますので、注意が必要です。
適度に負けてあげましょう(笑)
あと、もしわからないことがあれば、
公式ページにある連絡先に電話すれば教えてもらえますよ(*゚▽゚*)
拝見させていただきましたがルールに間違いがありましたので書きました。
確認ください
>そして、攻守が交代です。
>まず、双方、デッキからカードを一枚ドロー(引く)し
>手持ちカードに加えます。
双方できません!
自分のターン(先攻1ターン目を除く)のみです。
>そして、妖怪を召喚することも可能です。
>(アタック側、ブロック側ともに可能)
ブロック側は召喚できません
>また、召喚した妖怪カードを手札に戻した場合は、
>妖気カードをデッキに置きます。
>(戻した枚数分、妖気カードもデッキに戻します)
手札に戻すときの順序は
好きな妖気カードをデッキに戻してから妖怪を手札に戻すです。
パパプレイヤーさん、ありがとうございます。
早速、訂正いたしました< (_ _)>
1回り離れた弟と最近初めてました。大変参考になりました。ブロック側はイベントカードが使えないんですね知りませんでした。
そのルールだと相手の妖怪を確実に倒すコンボが出来ますね(苦笑)ルールが緩く逆になかなか難しいですね。速攻イベントカードなどが欲しい(笑)ありがとうございました