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お月見の由来を子供にわかりやすく簡単に説明する方法!!

この記事は2分で読めます

「ねえママ、お月見って何?私もやりたい」

小学生の子供の素朴な質問に私は答えることができませんでした(-_-;)


「え~っとね…、う~ん、後で調べとくね」

そう言うのが精一杯・・・

我が家は今まで特にお月見をしたことがなかったのです…。


でも、
日本の風習は子供に伝えたいものですよね。

そこで、
お月見の由来と子供に簡単に説明する方法
を、色々と調べてみることにしました。

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お月見の由来は中国の風習が伝わったもの


お月見は、元は中国の風習で、
中秋節というものが平安時代に日本に伝わったのが由来だそうです。


お月見と言えばお団子とすすきのイメージですが、
中秋節が伝わった頃は、里芋をお供えしていたんですって。
vegetable_satoimo
それが江戸時代ごろから、お供え物はお団子になりました。

昔、月は人にとってとても神聖なもので、神様のような存在。

そこで、
月が最も奇麗に見える収穫の季節に、
「今年もたくさん収穫ができました」と、
神様への感謝の気持ちを込めて、お供え物をしていたのです。


私、調べるまで全く知りませんでした。


お月見はお花見と同じ意味だと勝手に思っていたのですが、
由来は神様に感謝をする日だったんですね。

子供に適当に説明しなくて良かったです(^_^;)


この後私はお月見の由来を子供にこう説明しました。

『お月様は昔神様だと思われていて、
お月様が一番奇麗に見える季節に、
「今年もたくさんの作物を授けてくれてありがとうございました」
と、感謝の気持ちを込めてお供え物をしたのが始まりなんだよ。』

子供の反応は「ふ~ん」。
自ら聞いてきた割に、あまり興味がなさそうでした”(-“”-)”


お月見にお団子とすすきを飾る理由


せっかくなので、お月見の由来と共に、
お団子とすすきを飾る意味も調べてみました。


お月見の由来では、中国から伝わってきた当初、
お供え物と言えば里芋でした。

それが江戸時代からお団子に変わったのですが、
この時期の収穫物のお米を、月と同じ形に似せて
お供え物とするようになりました。

地域によっては、お団子を里芋に模るところもあるようです。


そして、すすきを飾る理由は、すすきが稲穂に似ているから

神様に感謝をし、次の豊作を祈願して、
稲穂に似たすすきを飾るのだそうです。

地域によっては、すすきではなく稲穂そのものを飾るところもあります。
tsukimi_jugoya

へ~!なるほど!と思ったので、
お月見の由来と一緒にお団子とすすきのことも、子供に教えました。


『お月見の時にお団子とすすきを飾るでしょう?
これって、お団子はお月様に似せているんだよ。
すすきはお米の稲穂に似ているから飾るんだって!』

子供の反応はまたしても「ふ~ん」でした_| ̄|○
自分から聞いておきながら興味ないんかい!


お月見をテーマにした絵本で子供に風習を伝えよう


結局、お月見の由来を聞いてきた子供が本当に言いたかったのは、
ただお月見がしたいということだけだったみたいです。

奇麗なお月様を見ながらお団子を食べる、
それだけで良かったんですね。


でも、せっかく子供がお月見に興味を持ったので、
お月見をテーマにした絵本はないかなと探してみました。

そして見つけたのがこれ。

「14ひきのおつきみ」

いわむらかずおさんの有名な14ひきシリーズの中の1つです。

我が家には別シリーズが2冊あります。

14ひきシリーズならば、図書館にも置いてあるし、
子供も大好きな絵本なので、すんなりと頭に入るはず!


早速図書館で読んできましたよ。
子供は楽しそうに読んでいました。

下にいる3歳の子供も、絵柄が可愛らしく何度も見たがりました。

中国由来だとか、細かいことは書いてありませんが、
お月見とはどんなものなのかを知るには充分な内容です。


まとめ


お月見の由来は平安時代に伝わった中国の中秋節。

お団子を飾る今の形になったのは江戸時代からです。


子供には、
お月様が一番きれいな季節に、
たくさんの収穫に感謝する行事なんだよ

と伝える程度で充分かも。


言葉で伝えるだけではなく、
お月見をテーマにした絵本を一緒に読むのもオススメです。

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