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知っている様で知らない!子供の自閉症の特徴ってどんなの?

この記事は3分で読めます

子供の自閉症のイメージといえば、みなさんどんなイメージがありますか?


周りとは関わりをもたずに黙々と1人で遊ぶ。

周りとの関わりが苦手。

など、それはただ、その子の性格なのではないか?と思えるものから、
自閉症の特有のこだわりまで、実は様々な特徴があります。



ここでは、
実はあまり知られていない様々な子供の自閉症の特徴
をご紹介します。

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子供の自閉症の特徴とは


ではまず、子供の自閉症の特徴とは…

・周りとの関わりが苦手
・黙々と1人で遊ぶことを好む
・視線が合いにくい
・クレーン現象がある
・手先が不器用
・聴覚か過敏である
・コミュニケーションの発達の遅れ
・急な変化に対応できない
・抱っこの姿勢をとらない
・親や人の真似をしない
・コミュニケーションがオウム返しになる
・独り言が多い
・こだわりが強い


などが挙げられます。


詳しく見ていくと、

〈視線が合いにくい〉
自閉症の症状でよくきく症状ですが、全く視線が合わないという訳ではありません。

例えば、人と挨拶をするときに普通は人の目を見て挨拶をしますが、
自閉症の子供は違う方向を見て視線をそらせて挨拶をしたりします


〈クレーン現象がある〉
クレーン現象とは、子供が指さしをせずに、
自分の手の替わりに母親の腕などを掴み指さしをさせたりすることです。


〈聴覚が過敏である〉
自閉症の子供は、聴覚が過敏な子供がいます。

様々な音を聞き分けることが苦手で、
人の多いところや騒音にとても敏感です。

人の多い場所に連れて行くと、耳を塞いでうずくまってしまう、
パニックになってしまう子供がいます。


〈抱っこの姿勢をとらない〉
普通は子供を抱っこすると、
どこかしら子供が大人の体の一部(首に腕を回したり、肩に手を置いたりなど)
を掴みます。

しかし、
自閉症の特徴がある子供は抱っこをされても
抱きついてくることはありません


〈独り言が多い〉
誰かの発言を何度もオウム返しをしたり、
また、我が家の息子の場合は後になって、
そのことを思い出して言葉を繰り返したりする「エコラリア」
という現象が多くありました。



子供に自閉症の特徴が少しでもあったら?


子供に自閉症の特徴がいくつか該当した場合、
子供が自閉症なのだろうか…?と
不安になる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、
自閉症の特徴でもある自閉行動というのは
普通の人でも行っていることが多いのも事実です。
tsugaku

自閉症は特に男の子に多い障害ですが、
実は普通の大人の男性や女性でも自閉行動はありがちなのです。


例えば…
・物を集めるのが趣味
・鉄道が好き
・自分のやり方やペースの維持を優先する
・空気が読めない

正直、どこにでもいそうな特徴だと思いませんか?


でもこれも立派な自閉症の特徴の1つなんです。


つまり、
子供に自閉症の特徴が1つでも当てはまったからといって
自閉症だということではありません。



子供の自閉症の特徴が多く当てはまったら自閉症なの?


では、子供の自閉症の特徴が多く当てはまる場合は、自閉症なの…?

いいえ、決してそうではありません。


近年、「自閉症スペクトラム」という
自閉症ではないけれど、自閉行動が多い子供たちが、
とても多くいることが分かってきました。


「自閉症スペクトラム」は発達障害ではあるけれど、
自閉症のよに障がい者としては認定されません


そのため、
早期発見をして早期療育を開始してあげることによって、
自閉症の特徴を弱めていくことも可能だと言われています。


我が家の長男も、
発達検査でIQは正常範囲内ではあるものの、自閉症の特徴が多くみられます。

しかし「自閉症スペクトラム」の診断などについては
通っている療育先の臨床心理士と相談をして、
息子が小学生に入ったときに、まだ自閉症の特徴が強くあれば
病院へ診断を受けにいくことをすすめられています。


つまり、
自閉症の特徴が多く当てはまったからといって、
必ずしも子供が「自閉症」だと決めつける必要は決してありません


療育などで自閉症の特徴に向き合ってやることによって
自閉症の特徴を減らしてやり、
就学後、子供が少しでもスムーズに生活ができるように
親がサポートをしていくことが何よりも大切なことだと思います。



まとめ


少しは参考になりましたでしょうか?

子供の自閉症の特徴は代表的なものから、
「え、こんなことまで?」というものまで
様々な特徴があります。


またその特徴も子供によって、強弱はさまざまです。


もし子供に自閉症の特徴がいくつか当てはまる、
またその特徴にどう対応してあげればいいのかが分からない場合などは、
子供の障がいの有無に関わらず
療育の機関へ相談をしてみましょう。

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