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子供の花粉症の予防法って本当にあるの?

この記事は3分で読めます

私は花粉症です。


私の両親も花粉症です。


そして、
娘が先日耳の異変を訴えたので耳鼻咽喉科に行きましたが、
そこの医師から、

「親が花粉症だと子供も100%花粉症になります」

と言い切られてしまいました。
pose_nigawarai_woman

なかなかお医者さまって、
100%と言わないのでビックリしました。


ちなみに、私には姉がいますが、花粉症ではありません。

とりあえず、娘は今のところ花粉症まではいかないようですが、
赤ちゃんの頃からアトピーです。


花粉症もアトピー因子が原因で起こるので、
しっかり体質は遺伝してしまっているようです。

花粉症って辛いですよね。


できれば子供には、
この地味に辛い状態にはならずに済ませてあげたいです。


そこで、
子供の花粉症の予防法
を調べてみました。

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花粉症発祥のメカニズム


子供の花粉症の予防を知るためには、
花粉症の正体と、その発祥のメカニズムを
知ることが大切ですよね。


花粉症とは、
体に害のない花粉を、体が異物と認識してしまい、
異物を追い出すために抗体反応が過剰なる状態のことです。
sugi_kafun

人によって、花粉を異物と認識するかどうかは様々です。


なので、花粉症になる人と、そうではない人が出てくるのです。


では、花粉症はどうして発症するのでしょうか?


花粉症はどうして発症するの?


花粉症が発症するのは
こういう説があります。


人の中には、花粉に限らず
アレルゲン(アレルギー反応を起こす原因物質)
に許容範囲があり、


例えば花粉症の場合、
毎年花粉を吸い続けることで、
アレルゲンの許容範囲を超えてしまった時に、
花粉症を発症する
と言われています。
kafun_kusyami

なので、今花粉症ではなくても、
許容範囲を超えたタイミングで花粉症に発症するリスクは、
誰にでもある、ということになります。



子供の花粉症の予防策


先に説明した花粉症発祥のメカニズムを考えると、
子供の花粉症の予防策で最も有効なのは、
なるべく子供と花粉を接触させないということになります。

でも、子供にとって外遊びはとても大切。


小さなころから風邪でもないのに
マスクをして毎日外に出すのもちょっと違いますよね。


それに、
花粉ばかりを気にして神経質に育児をすると、
親子で疲れてしまいます。


しかも、幼児期に衛生的に育てすぎると、
返ってアレルギー発症の確率が高くなると言われているのです。

もう、どうしたらいいのって感じですよね。
komatta_woman

「子供を花粉症にしないための9か条」
というものを、理研横浜研究所の谷口克さんという方が
発表されています。

その内容は、

★生後早期にBCGを接種させる

★幼児期からヨーグルトなど乳酸菌飲食物を摂取させる

★小児期にはなるべく抗生物質を使わない

★猫、犬を家の中で飼育する

★早期に託児所などに預け、細菌感染の機会を増やす

★適度に不衛生な環境を維持する

★狭い家で、子だくさんの状態で育てる

★農家で育てる

★手や顔を洗う回数を少なくする


というものですが、
家庭内での動物の飼育は、住居環境で不可能な人も多いですし、

可能でもペットを飼う余裕がない人も多いでしょうし、

農家で育てるとか、狭い家で子だくさんとか言われても、

そんなの無理だよ~って思ってしまいます。


託児所だって、金銭的な負担を考えると難しいです。


適度に不衛生という項目ですが、
自分の子供時代は、今の子供たちに比べたら、
物凄く不衛生だったと思います。


道端の雑草で笛を作って遊びながら帰りました。

虫や魚、ザリガニをつかまえる遊びも良くしていました。
手洗いうがい、ごめんなさい、定着したのは中学生になる頃です。


それでも私は花粉症になりました。

子供を花粉症にしないための予防策、
効果があるのかもしれませんが、
花粉症になる時は、なってしまうものなんだと思います。


子供が花粉症になってしまったら


子供の花粉症が確実に予防できるならば、
それは素晴らしいことですが、
きっと、そんな方法はどこにもありません。

大切なのは、
花粉症になってしまってからの対処の方法
ではないかと思います。

現在は、花粉症の治療方法も開発が進み、
舌下免疫療法という、花粉症を完治させるための
治療方法ができたようです。
kafun_zekka_meneki_ryouhou

もしかしたら、この先の未来、
薬で簡単に治せる時代がくるかもしれません。

きたらいいなぁと、花粉症の私は思います。

だけど、それはずっと先の話。

現在でも、しっかり病院を受診して、お薬を飲んだり、
洗濯物の干し方に注意をしたりするだけでも、
花粉症の症状は随分と軽くなります。

子供の花粉症の予防対策をすることも大切かもしれませんが、
もし、子供が花粉症になってしまっても、
自分のせいだと責めたりしないでくださいね。

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