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子供に多い飛び火。なかなか治らない時はどうしたら良いの?

この記事は2分で読めます

あせもや虫刺されで思わずかきむしった傷が悪化して、
飛び火になってしまった。

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またその飛び火がなかなか治らない、
ということが小さい子供にはよくあります。


飛び火はそういった皮膚に出来た傷から
黄色ブドウ球菌(時に溶連菌の場合もあります。)が入り込み、
増殖して皮膚の下層組織を破壊してしまう感染症です。


子供の皮膚は未熟なため、菌に侵されやすく、
増殖しやすいので飛び火になりやすい傾向にあります。


そのため一度子供が飛び火になってしまうと、
体のあちこちに飛び火がうつってしまったり、
難治性の飛び火になってしまうと、
いつまでも治らなかったりということもあります。


では、
子供が飛び火になってしまってなかなか治らない時は
どうすればいいのでしょう?


調べてみました。

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どうして子供は飛び火になりやすいの?


前の項でも書きましたが、
飛び火は皮膚にできた傷に黄色ブドウ球菌に感染し
皮膚の下層組織を破壊してしまう感染症です。


黄色ブドウ球菌は人間が普段から
皮膚や鼻の中などに持っている常在菌なので、
あせもや虫刺されの多くなる夏は特に注意が必要です。
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また、子どもは好奇心旺盛なので、
色んなものを触りたがり、
実際に触っていることが多いものです。


なので、
手をこまめに洗うことなくあせもや虫刺されを掻きむしってしまうと、
飛び火になってしまう可能性が高いのです。


さらに、飛び火には抗生物質の効かない耐性のものもあり、
この耐性の飛び火になってしまうと厄介です。

子供の飛び火がなかなか治らないときには、
この耐性の菌による難治性の飛び火にかかってしまった恐れがあります



子供の飛び火がなかなか治らないとき


子供のがこの難治性の飛び火になってしまうと、
皮膚科へ通ってもなかなか治らないこともあるようです。


子供の飛び火が治らないとき、
お医者様の指示を守ることはもちろんですが、
普段の生活の中で心掛けるべきことがいくつかあります


まずは、
手をこまめに洗うこと

あまりにありきたりですが、
これが飛び火に限らずどんな病気にも共通している
最高の予防対策でもあります。


とくに飛び火のできた子供ならば手を清潔に保つことが重要です。
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また、
飛び火のできた患部を清潔にすることも重要です。


子供の飛び火の水泡が破れて痛そうな患部を洗うのは
可哀想な気がしますが、菌が繁殖している患部を清潔にすることが、
他の場所に菌をうつさない方法の一つでもあります。


子供が飛び火だからお風呂は控えさせるのではなく、
積極的にお風呂やシャワーで患部を清潔にしましょう
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清潔にしたところで、処方された薬を
塗ってあげる方がよりよい効果が得られます。


まとめ


黄色ブドウ球菌は私たちが普段の生活で接している、
常在菌の一つなので、本来なら怖い菌ではありません。


その証拠に健康な大人が飛び火にかかることはあまりありません


子供は皮膚組織が未熟な上に、
抵抗力も強くはないので、
普段から飛び火にならないよう心掛けることが大切です。


★爪を短く切る。


★夏には汗をこまめに拭いあせもをつくらないようにする


★虫刺されはかきむしらない様にする


★常に手が汚れたら洗う



など、ごくごく日常の生活の中で防ぐことのできる病気なのです。


でも、
気を付けていても子どもが飛び火になってしまうこともありますね。


子供が飛び火になったと思ったら、患部を清潔にして。


飛び火があちこちにうつってしまう前に
早いうちに皮膚科を受診しましょう。

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